安心を守るために🍀 2月定例研修のご報告

こんにちは😊
障がい者グループホーム グッドフェローズ です🏠🍀
今回は、2月に行われた定例研修
「虐待防止・身体拘束廃止 研修」 の様子をお届けします✍️✨
このブログを通して、利用者様、ご家族の皆さま、そして医療・福祉関係者の皆さまに
「グッドフェローズは真剣に“権利擁護”に向き合っている」ということが伝われば嬉しいです🌱
🌿今回のテーマ
〜権利擁護を原点とした質の高い支援を目指して〜
虐待防止や身体拘束廃止というと、「特別なこと」「問題が起きたときの話」と思われがちです。
でも私たちは、 “日常の支援そのものが権利擁護である” と考えています✨
【第1部】組織として取り組む虐待防止体制🏢
まず大前提として、虐待防止は「現場任せ」にはしません。
▶ 運営責任者の2つの責務
① 理念・ビジョンを明確にすること🌈
私たちはなぜ存在しているのか?
どんな未来を目指しているのか?
この“軸”がぶれないことが、すべての土台になります。
※理念やビジョンについては、とても大切なテーマですので
また別のブログで改めてご紹介させていただきます😊✨
② 人材育成👩🏫
理念を形にするのは「人」です。
対人援助技術を学び続け、安心・安全・尊厳を守れる支援者を育てていくこと。
研修はそのための大切な時間です✨
▶ 事業所内の体制整備
グッドフェローズでは虐待防止委員会 を設置しています📝
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委員長:川上リサ
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支援課長:豊福小春
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防止マネージャー:坂見・里岡・川上
各現場のリーダーが防止マネージャーとして配置され、チェックリストを活用しながら、「基準の統一」を図っています。
“人によって判断が違う”
そんな状態を作らないためです。
また、倫理綱領や行動指針も
職員が主体的に関わりながら作成・共有しています✨
【第2部】虐待を発見した際の対応🚨
虐待は「権利侵害」です。
隠すことは絶対に許されません。
✔ 疑いでも通報可能
✔ 速やかに市町村の障害者虐待防止センターへ
✔ 上司に報告しても動かなければ、自ら通報
✔ 通報者は法律で守られています
「確証がないから言えない」ではなく、
“守るために動く”
その意識を全職員で再確認しました。
【第3部】未然に防ぐ取り組み🔍
🌼現場の見える化
管理者は定期的に巡回し、
雰囲気や支援の様子を確認しています。
特にグループホームは“密室化”しやすい環境。
だからこそ、意識的に「目」を入れます👀
スマートフォンの使用については、勤務時間中の利用は原則禁止としています。
一方で、休憩時間や夜勤帯の見守り時間については現在制限を設けていない状況です。
より安心できる環境づくりのために、今後の見直しも含めて検討している課題の一つです📱
また、同性介助については、女性棟は女性スタッフのみで対応できていますが、男性棟では男性・女性スタッフ双方が支援に入っています。
体制や現実的な配置状況も踏まえながら、より望ましい形を模索している段階です。
“できていること”だけでなく、
“これから整えていくこと”も大切にしながら、一歩ずつ改善を重ねていきます🌿
💰経済的虐待の防止
通帳と印鑑は別管理。
複数人で確認。
抜き打ちチェックも実施。
“信頼しているから大丈夫”ではなく、
仕組みで守る ことを徹底しています。
🌬風通しの良い職場づくり
虐待の背景には、職員の孤立やストレスがあることも少なくありません。
だからこそ
✔ 相談しやすい空気づくり
✔ 夜勤体制の見直し
✔ メンタルヘルス研修
支援者を守ることが、利用者様を守ることにつながります✨
【第4部】身体拘束の廃止へ🚫
身体拘束とは、本人の意思に反して身体の自由を制限すること。
例えば
・ベッドへ縛る
・柵で囲う
・ミトン手袋
・立ち上がり防止ベルト
・つなぎ服
・施錠
・向精神薬の過剰投与
これらは身体的虐待に該当する可能性があります。
❗よくある誤解
「安全のために必要では?」
実は、拘束により筋力が低下しかえって転倒リスクが高まるケースもあります。
「人手不足だから仕方ない?」
環境整備やケア方法の工夫で廃止できた事例は多くあります✨
🌱廃止へのアプローチ
・なぜ徘徊するのか?
・なぜ落ち着かないのか?
背景をアセスメントし、生活リズムや環境を見直します。
手すり設置
低床ベッド
動線整理
“縛る”のではなく、整える。
それが私たちの目指す支援です。
【第5部】継続的な研修と外部の目🔄
虐待防止は一度学んで終わりではありません。
グッドフェローズでは
✔ 倫理・法律研修
✔ メンタルヘルス研修
✔ 障害特性理解
✔ 事例検討
✔ 利用者・家族向け研修
を継続しています📚
さらに
✔ 第三者委員
✔ 外部評価
✔ ボランティア受け入れ
外部の視点も大切にしています👀✨
🌸最後に
虐待防止とは、特別な取り組みではなく
「利用者様のニーズに基づいて支援する」
その原点に立ち戻ること。
ヒヤリハットを隠さず共有し、お互いにチェックし合える関係性を築くこと。
それが
利用者様の尊厳を守り、
ご家族の安心につながると信じています🍀
グッドフェローズは、
“家族のようなあたたかさ”と
“組織としての責任”
の両方を大切にしながら
これからも安心できる場所であり続けます🏠✨
今後も研修の様子や取り組みを積極的に発信していきますね😊
最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸


