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クライシスプランからグッドフェローズの支援に落とし込む🍀

こんにちは😊

障がい者グループホームグッドフェローズです🍀🏡

 

今回は、8月19日(水)にグループホーム伍番館にて開催した、

「医療観察制度についての研修会」のブログでご紹介した、「クライシスプラン」について、

もう少し詳しくお話ししていきたいと思います🌱

 

前回の研修では、福岡保護観察所 社会復帰調整官の野見山氏より、医療観察制度についてのお話とあわせて、クライシスプランについても説明していただきました。

 

では、クライシスプランとは、どのようなものなのでしょうか?🤔

そして、そこで学んだことを、私たちグッドフェローズの日々の支援にどうつなげていけるのでしょうか。

 

今回は、そんな視点から考えてみたいと思います🍀

🌱 クライシスプランとは?

クライシスプランとは、簡単にいうと、
心身の状態が変化したときに備えて、「どんな変化が起こりやすいのか」「そのとき、どのように対応するとよいのか」をあらかじめ整理しておくためのものです。

 

人は誰でも、毎日同じ状態で過ごしているわけではありません。

「今日は少し元気がないな」
「いつもより眠れていないみたい」
「なんとなく落ち着かない様子がある」

そんな小さな変化が見られることがあります👀

 

だからこそ、状態が大きく変化してから対応するのではなく、その前に見られるサインに気づくことが大切になります。

 

前回の研修で野見山氏から紹介していただいたクライシスプランでは、

🔵 状態が良いとき
🟡 注意が必要なとき
🔴 状態が悪化したとき

というように、状態を段階に分けて考える方法が紹介されました。

(8月の研修内容のブログはここをタップ)

 

それぞれの状態でどんなサインがあるのか、どのような対応が必要なのかを整理しておくことで、いざというときにも落ち着いて対応しやすくなります🌿

🏡 では、グッドフェローズの支援にどうつなげる?

ここで大切にしたいのが、
「クライシスプランをそのまま取り入れる」ということではなく、そこで学んだ考え方を、日々の支援にどう活かしていくかということです。

 

グッドフェローズでは、これまでも一人ひとりの利用者様と向き合いながら、その方らしい生活を支えることを大切にしてきました🍀

 

クライシスプランについて学んだことで、改めてその大切さを考えるきっかけになりました。

 

👀 ①「その人のいつも」を知る

まず大切なのは、その人の普段の様子を知ることです。

普段どのくらい眠るのか。
どんなことを楽しんでいるのか。
どんなときに笑顔になるのか。
どんなことが苦手なのか。

 

毎日の何気ない会話や生活の中には、その人を知るためのヒントがたくさんあります😊

「いつも」を知っているからこそ、
「今日は少し違うかもしれない」という変化にも気づくことができます。

🌱 ② 小さな変化を見逃さない

支援の中で大切なのは、大きな変化だけではありません。

「今日は少し口数が少ない」
「いつもより眠そう」
「食事の様子が少し違う」
「なんとなく落ち着かない」

一見すると小さなことでも、そこには本人からのサインが隠れているかもしれません。

 

もちろん、一つの変化だけで判断するのではなく、日々の様子を見ながら、「いつもと違う」という気づきを持つことが大切です👀🍀

 

🤝 ③ 気づきを一人で抱え込まない

スタッフが気づいたことを、一人だけの判断で終わらせないことも大切です。

「今日、こんな様子だったよ」
「少し気になる変化があったよ」

そんな情報をスタッフ同士で共有することで、別のスタッフが見た様子とつながり、よりその人の状態を理解できることがあります。

 

一人で支えるのではなく、チームでその人を見ていくこと。

それが、安心した暮らしを支えることにつながります🤝🏡

 

💭 ④ 「どうすれば安心できるか」を考える

そして、もう一つ大切なのが、
「その人にとって、どんな対応が安心につながるのか」を考えることです。

 

同じような状態に見えても、安心できる方法は人によって違います。

少し距離を置いたほうが落ち着く人もいれば、声をかけてもらうことで安心できる人もいます。

 

だからこそ、「こうするべき」と決めつけるのではなく、これまでの経験や本人の思いを大切にしながら、その人に合った支援を考えていきます🌿

 

🍀 「もしもの時」のために、「いつもの毎日」を大切に

クライシスプランについて学んでいくと、
「もし状態が悪くなったらどうするか」だけではなく、「状態が良いときのその人を知っておくこと」の大切さにも気づかされます。

 

いつもの表情。
いつもの生活リズム。
好きなことや苦手なこと。
安心できる関わり方。

こうした日々の積み重ねがあるからこそ、変化に気づくことができます🌱

 

そして、変化に気づいたときには、スタッフ同士で共有し、ご家族や医療機関など必要な関係機関とも連携しながら、その人にとってより良い支援を考えていく。

 

それが、グッドフェローズがクライシスプランから学び、日々の支援に落とし込んでいきたいことです🤝🍀

🏡 ほっとできる毎日のために

利用者様にとって、グループホームは日々の生活を送る大切な場所です。

だからこそ、特別なときだけではなく、何気ない「いつもの毎日」を大切にすることが、安心につながるのだと思います😊

 

利用者様ご本人が安心して過ごせること。
ご家族の皆さまにも安心していただけること。
そして、病院や関係機関の皆さまとも情報を共有しながら、一緒にその方の暮らしを支えていくこと。

 

一人ひとりの小さな変化に目を向け、
その人の声に耳を傾け、
スタッフみんなで考える。

 

そんな積み重ねを大切にしながら、これからもグッドフェローズらしく、「ほっとできる毎日」🏡🍀を支えていきたいと思います。

 

今回の研修でいただいた学びを、日々の支援につなげながら、これからも一人ひとりの「その人らしい暮らし」に寄り添っていきます🌱✨