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【6月定例研修📚】安心して暮らせるホームであり続けるために

こんにちは!

障がい者グループホーム グッドフェローズです🏡🍀

 

先日、職員向けの定例研修を実施しました。

今回のテーマは

🏠「虐待防止・身体拘束防止について」
🌙「夜勤体制について」

の2つです。

 

利用者様が安心して毎日を過ごせる環境を守るために、グッドフェローズでは定期的に職員研修を行っています✨

今回は、日々の支援を振り返りながら、より良い関わり方や支援のあり方について職員全員で学びを深めました。

 

「虐待」は特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの

研修の中で特に印象に残ったのは、

「虐待は突然起こるものではなく、不適切なケアの積み重ねから始まることがある」

というお話でした。

 

虐待という言葉を聞くと、

「自分には関係ない」
「そんなことをする人はいない」

と思いがちです。

 

しかし実際には、「虐待をしよう」と思って支援をしている人はいません。

忙しい日々の中で、

「何度も同じことを伝えているのに…」

「今はちょっと余裕がないな…」

そんな気持ちが積み重なり、気付かないうちに言葉や態度が強くなってしまうことがあります。

 

だからこそ大切なのは、

「今の関わり方はどうだったかな?」

「利用者様はどんな気持ちだっただろう?」

と立ち止まって考えることです😊

 

私たち職員も完璧ではありません。

 

だからこそ、研修を通して自分自身を振り返りながら、より良い支援につなげていくことが大切だと改めて感じました。

 

気付かないうちに起こる「不適切なケア」🏠

今回の研修では、「不適切なケア」についても学びました。

 

グループホームは利用者様にとって生活の場です。

 

一方で、職員は一人で支援を行う時間も多く、忙しい時間帯には気持ちに余裕がなくなってしまうこともあります。

そのような環境だからこそ、

「これくらい大丈夫」
「忙しかったから仕方ない」

という気持ちが積み重なり、不適切な関わりにつながってしまう可能性があります。

 

研修では実際の事例も振り返りました。

 

利用者様が物を倒してしまった際に、職員がイライラした気持ちから不適切な言葉を発してしまったケースです。

利用者様に直接向けた言葉ではなかったとしても、その場の雰囲気や言動によって不安な気持ちにさせてしまうことがあります。

また、代表からも過去の支援経験について話がありました。

支援の中で感情的になってしまい、後から深く反省した経験があったことを共有し、

「支援者も人間だからこそ感情が動くことはある。しかし、その気持ちに気付き立ち止まることが大切」

ということを改めて学びました。

 

私たちも完璧ではありません。

だからこそ、自分自身の状態に目を向けながら支援を行うことを大切にしています😊

 

言葉ひとつで安心にも不安にもなる💬

皆さんは「スピーチロック」という言葉をご存じでしょうか?

スピーチロックとは、言葉によって相手の行動を制限してしまうことを指します。

 

例えば、

「ちょっと待って!」

「ダメって言ったでしょ!」

という言葉。

 

忙しい時には思わず出てしまいそうな言葉ですが、受け取る側にとっては強く感じられることがあります。

 

同じ内容を伝える場合でも、

「少し待っていただけますか?」

「後で一緒に確認しましょうね😊」

という言い方に変えるだけで、相手が受ける印象は大きく変わります。

 

利用者様が安心して過ごせる環境づくりは、こうした日々の小さな声掛けの積み重ねから生まれるのだと改めて学びました✨

 

グループワークでは現場ならではの意見交換も📝

研修では事例をもとにグループワークも行いました。

 

テーマは、

「夕方の忙しい時間帯に、利用者様から何度も同じお願いをされた時、どのように対応するか」

というもの。

実際の現場でも起こりうる場面ということもあり、さまざまな意見が出ました😊

 

その中で多かったのは、

☕ お茶を一緒に準備する

🍚 配膳を手伝っていただく

👏 できたことをしっかり褒める

といった意見です。

 

グループホームは、身の回りのことをすべて職員が行う場所ではなく、自立した生活を支援する場所でもあります。

 

利用者様にできることを一緒に考え、

「助かりました!ありがとうございます😊」

と感謝を伝えることで、自信や達成感にもつながります。

 

利用者様の「できる」を増やしていくことも、私たちの大切な支援の一つです🌱

 

利用者様の小さな変化に気付くために👀

今回の研修では、日々の記録や情報共有の大切さについても確認しました。

 

利用者様の中には、

・元気がない

・表情が暗い

・外出が増えている

・生活リズムが乱れている

など、小さな変化が見られることがあります。

 

こうした変化を見逃さないためには、職員同士の情報共有が欠かせません。

 

普段の記録や申し送りを丁寧に行いながら、利用者様の様子を見守っています😊

「いつもと違うな」

という気付きが、大きな安心につながることもあります。

 

夜勤体制についても改めて確認しました🌙

後半は夜勤体制についての研修を行いました。

現在、一部のホームでは夜間の2名体制を導入しています。

利用者様が安心して夜を過ごせるよう、それぞれの役割や連携方法について改めて確認を行いました。

 

夜間は利用者様が休息される大切な時間です。

 

だからこそ、職員同士がしっかり連携しながら、安全で安心できる環境づくりに取り組んでいます🏠

 

また、夜間の対応方法や緊急時の連絡体制についても再確認し、より良い支援につなげていくことを共有しました。

 

学び続けることが安心につながる🌈

今回の研修を通して改めて感じたのは、

利用者様が安心して暮らせるホームは、職員一人ひとりの学びと振り返りによって支えられているということです。

日々の支援に正解はありません。

 

だからこそ職員同士で意見を出し合い、学び続けることが大切だと感じています😊

 

グッドフェローズでは、これからも定期的な研修を通して支援の質の向上に努め、利用者様やご家族の皆様に安心していただけるホームづくりを続けてまいります🏠✨

 

今後もグッドフェローズの日常や取り組みについて発信していきますので、ぜひご覧ください😊